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シリーズ 海の写真 4

延長されたSTAY HOME週間の2日目です。「シリーズ海の写真」は今回が4回目で、稲村ヶ崎より西側のエリアです。

29七里ケ浜0901

鎌倉高校前駅から住宅地の中の坂道を登っていくと、見晴らしの良い高台があります。そこから逆光に煌く海とヨットや漁船のシルエットを。鎌倉というより、いかにも湘南らしい雰囲気です。

31アロエと七里ヶ浜200106_011

内陸部を走っていた江ノ電が134号線添いの海が見える場所にでてくるところで、カメラマンが江ノ電と江の島の風景を狙う定番の場所があります。この日は江ノ電撮影の合間に、その近くに咲いていたアロエの花とヨットをシルエットに撮影しました。どちらかと言えばこの写真も、鎌倉の海というより湘南の海のイメージが強いかもしれません。

30材木座波頭14_0022

風が強く波が荒れている日を狙って鎌倉プリンスホテル前の駐車場へ。荒ぶる波しぶきで江の島が煙っていました。しっかりした三脚を立てて撮影していても、この位風が強いと手で押さえつけながら撮影しないとカメラブレが心配になります。

32七里ヶ浜展望16_002_1_1

これは1枚目の写真とほぼ同じ高台から江の島とは反対側を向いて撮影、見えている駐車場が先ほどの写真を撮影した鎌倉プリンスホテル前駐車場です。鎌倉は海が近いというのが大きな魅力のひとつですが、もう一方で水の色が美しくないという残念な点でもあります。ところがこの日は、鎌倉にしては珍しく海の色が美しかったので、一目散に海面を俯瞰できる場所に向いました。

33_MG_5423122102.jpg

そして、この写真もほぼ同じ場所から、今度は江の島方面を逆光の時間帯に撮影しています。濃いシルエットの部分が江の島で、湘南港の灯台もシルエットになっています。海の色が前のように美しくないと、このような逆光撮影をすることが多くなります。

34江の島夜景191229_005

これもほぼ同じ場所から時間帯を変えて撮影しています。「湘南の宝石」を江の島の外から撮影することが、昨年から今年にかけてのテーマの一つだったのですが、今年はヨットハーバーにイルミネーションが輝いている期間にもう一度撮影したいと思っています。

35満福寺夕景200113_011

海は工夫を重ねても、似たような表情の写真がどうしても多くなるように思います。そこで変化を求めると必然的に、様々な場所に移動することと、時間帯や天候を変化させて撮影することになります。これは満福寺裏の高台にある墓地から。左側のシルエットは小動岬です。シーキャンドルが写っているのでかろうじて江の島だということがわかる、ギリギリのアングルです。

テーマ :
ジャンル : 学問・文化・芸術

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haradahiroshi

Author:haradahiroshi
古都写真家・原田寛
鎌倉好き・和文化好きな方々と共に集うサークル「倶楽部 和」を主宰しています。

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