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関西のウメ

3月上旬に奈良京都のウメ撮影にでかけてきましたが、その後の教室開催、教室写真展などでバタバタになってしまい報告が遅くなってしまいました。関西のウメも多少は撮っていたのですが、奈良の梅林の写真が1枚もないことに気がついて、急遽でかけました。
まずは京都に2泊。北野天満宮、梅宮大社といったお決まりの名所はやや早かったのですが、それはそれでいつもとは違うアングルから撮影できて有意義でした。
写真は北野天満宮の東門周辺のカットですが、早咲きのウメなのか、ピーク時におとずれても撮影できません。石灯籠に「天満宮」と刻まれていることに気がついて撮影しました。

北野天満宮のウメ14_039

梅宮大社でも、以前に撮影したことのあるウメはまだ蕾でしたが、神門前の紅白のウメが満開で、ここでも新しいカットが撮影できました。

梅宮大社のウメ14_002

下鴨神社には尾形光琳の「紅白梅図屏風」のモデルになったコウバイがあることを知ってでかけました。それほど目立つ名木ではなかったので、事前知識がなければどうなっていたかわかりませんが、かなりこだわってさまざまな角度から撮影することができました。

下鴨神社のコウバイ14_012

二大名所以外では今回は清涼寺がアタリでした。「軒端の梅」が有名な寺院ですが、それはもう老木で花はつけないのではないかと思われました。ただ、境内の随所に紅白のウメが植えられていて、かなりバリエーションのある撮影が可能。写真は宝塔とコウバイです。

清涼寺のウメ14_015

初日が小雨まじりだったため、雨の参道なども効率的に撮影し一路奈良へ。今回の主目的だった梅林撮影に向かいましたが、多少高度が高いためかほとんど開花していません。かろうじて月ヶ瀬梅林で早咲きのウメをみつけて、何とか、所期の目的は果たせましたが、きわどいところでした。

月ヶ瀬梅林のウメ14_004

そんな訳で、奈良ではナンテンなどに目的を変更して撮影していましたが、写真は明日香の小原の里で発見したウメ。いかにも明日香らしい田園風景との取り合わせが気に入りました。

小原の里のウメ14_002





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テーマ : 花のある風景
ジャンル : 写真

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haradahiroshi

Author:haradahiroshi
古都写真家・原田寛
鎌倉好き・和文化好きな方々と共に集うサークル「倶楽部 和」を主宰しています。

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