FC2ブログ

倶楽部和会員限定ブログの限定解除

会員の皆様、いつもご愛読ありがとうございます。この会員限定ブログは、入会メリットの一つになればと思い、通常は会員だけの限定ブログということにしています。この基本姿勢は何も変わらないのですが、最近の新型コロナ禍にともない、外出自粛が解かれるまで、期間限定で一般の方にも見ていただけるオープンなブログに変更させていただきます。私のような職業は、現在のような国難ともいえる状況の中でも、ほとんどできることがありません。せめて、外出自粛で鬱々とした気分を晴らすために役立てばという思いです。外出はできませんが、せめてWEB上で外出気分を楽しんでください。

日本サーフィン連盟およびその支部ではサーフィン自粛の連絡を所属会員にしていて、地元鎌倉でも住民のサーファーは波に乗れない状況のようです。古都好きや写真を趣味とする私たちも、反社会的な行動をとらないようにしていきたいと思います。さまざまな不安定な状況で「倶楽部和通信」も発送できないでいましたが、遅ればせながら本日発送いたしました。もう少しお待ちください。

教室写真展延期

ご案内が直前になってしまいましたが、予定していました第21回教室写真展は延期させていただきます。
新型コロナウィルスに歯止めがかからない中、スポーツ観戦やコンサートのように多くの人数が集中する大規模イベントだけでなく、写真展のように広い会場でそれなりの距離を取れて静かに楽しめるイベントまでも自粛という雰囲気になってしまい、鎌倉市では芸術館を当面閉鎖することになってしまいました。
すでにプリントも出来上がっていますが残念ながら一時延期とし、社会情勢が落ち着いた時期に実施したいと思っています。

イベント延期のお知らせ

連日のコロナウィルス関連の報道に食傷気味ではありますが、大切な情報は逃したくないとも思うジレンマの毎日です。私は2月末に奈良へでかけていましたが、東大寺の修二会(お水取り)も団体ツアーがすべてキャンセルされ、今までみたことがない位閑散とした中での開催でした。
さて、3月15日に予定していました「北条氏ゆかりの地をめぐる」についてですが、このような社会情勢の中、狭い車内で長時間集団移動を繰り返すことはいかがなことかと思い、残念ながら延期することといたしました。楽しみにしていた人には本当に申し訳ありませんが、ウィルスに打ち勝って以降に改めて計画したいと思っております。
落ち着くまでは、くれぐれも注意してお過ごしください。

※なお、定例の写真教室については、基礎科、普通科はフィールドで開催、勉強会、月例の座学クラスは通信制に変更しました。詳しくは写真教室ブログをご参照ください。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
会員のみなさまはどのようなお正月をお迎えでしょうか。今回は私の年末、新年のご報告です。

  由比ヶ浜朝景191229_002

 昨年は秋以降、海にこだわった年でしたが、年末もその流れのままでした。29日の早朝、坂ノ下あたりからの朝焼けです。海の写真であるとともに、昨年はワイドもテーマでしたので、いつもより広めの写真でした。

江の島夜景191229_003 

 そして同じ日の夕暮れ時。海にこだわり続けていると、どうしても似たような写真が多くなってしまいます。そこで、すこしでも変化をつけてということで撮影した一枚。材木座や稲村ヶ崎からでは、200mmのレンズではここまで江の島が大きくなりません。そこで、鎌倉高校前付近の高台から「湘南の宝石」も意識して撮影しました。手前の暗部がここはどこだろうという雰囲気になるかなと思って撮影しています。

大祓(冬)191231_018

 翌日の30日はおやすみして、この写真は大晦日の午後3時。鶴岡八幡宮の大祓式の1コマです。除夜の鐘とともに年末を象徴する行事のひとつです。

  材木座夕景191231_026

 夕刻の海は思いの外風が強く、いつもの海とは違う表情になりました。はじめは富士山がよく見えなかったのですが、日が落ちるにしたがってだいぶクリアに見えてきました。日没の時間帯にはよくあることなので、おぼろげにでも富士山が見えていれば、一応粘ってみることにしています。

  材木座夕景191231_009



これも同じ日、ほぼ同じ場所で。海を追いかけていたので、マンネリ打破のための一枚です。こういう写真も、かなり海を意識していないと、なかなか出逢えないチャンスのような気がします。
 夕食後に紅白を見ながら、連日の早朝撮影の影響なのか眠くなってしまい除夜の鐘は諦めました。
そして元旦。6時に起きたのですが、あまりに雲が多いため初日の出の撮影は諦めました。ところが、この後プリンスホテルでの朝食ブッフェに向かう途中の江ノ電車内から見ると、海の上には見事な斜光が。新年早々の大ミスに後悔しきりでした。どんな環境下でも、念のため撮影にでかけるという基本中の基本を再認識した次第です。
 ちなみに、初体験のプリンス正月ブッフェですが、元旦の朝(7-9時)だけはおせち料理も準備されていて、2人所帯だと、中途半端なおせちを買うよりもリーズナブルだなと思いました。




夕夜景撮影会

先日の夕夜景撮影会。あいにくの全天曇天で、こんな時の対策講座になってしまいました。でもイルミネーションに彩られた夜景はそれなりに撮影できて、まあまあの結果になりました。

稲村ヶ崎夜景191221_005

標準的なカットですが、ワイド目の撮影で周囲の照明の映り込みを意識して撮影しました。わずかな工夫ですが、それだけでも仕上がった写真の印象はだいぶ違ってきます。

稲村ヶ崎夜景191221_016

どうせなら、波打ち際の表情も生かそうとしたカットです。

稲村ヶ崎夜景191221_003

稲村ヶ崎夜景191221_020

そして次は思いつくままに、前景で変化を狙ったカットです。

稲村ヶ崎夜景191221_017

134号線を走る車両のライトを長時間露光で光条を表現したカット。稲村ヶ崎からだと江の島や富士山をいれるという常識に反抗しています。

稲村ヶ崎夜景191221_022

そして最後は波打ち際まで出て、映り込みを意識しました。今年の秋は海にこだわり続けましたが、その中で気がついた自分的には新しい撮影法です。こだわり続けて一番感じたのは、条件が悪くてもあきらめないこと。必然的に工夫をせざるをえないので、その結果新鮮なカットに出会える確率もそれなりにあります。でもこれは、寺社や花の撮影にも共通した心構えだと思います。ほんのちょっとしたことでも、新しい気付きがあると次の撮影にも意欲が湧くのではないでしょうか。







プロフィール

haradahiroshi

Author:haradahiroshi
古都写真家・原田寛
鎌倉好き・和文化好きな方々と共に集うサークル「倶楽部 和」を主宰しています。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク